【ピッチイベント登壇】
代表の松本が、トーマツ ベンチャーサポート(株)主催の
「Morning Meet Up」にて登壇
2017年5月12日に大阪で開催された、トーマツ ベンチャーサポート株式会社主催の「第72回Morning Meet Up」に、弊社代表の松本が登壇しました。
本イベントはベンチャー企業が大企業やベンチャーキャピタル、メディア等に向け自社製品やサービスを紹介するプログラムです。株式上場を志向するベンチャーの成長促進や大企業との事業提携等を目指しており、主催トーマツベンチャーサポート(株)、共催大阪市・大阪イノベーションハブにて毎月2回開催されています。
テーマ:インバウンド
http://www.innovation-osaka.jp/ja/morning-meet-up
https://www.facebook.com/MorningMeetUp/?hc_ref=SEARCH
QR Translatorとは、QRコードを使って多言語コンテンツを表示する、専用アプリ不要のサービスです。
QR Translatorで発行したQRTコードを読み取ると、ユーザー端末の設定言語が自動的に識別され、ユーザーに適した言語の内容が表示されます。36言語に対応している多言語コンテンツは簡単に作成・更新ができ、QRTコードを看板やパンフレットに載せることにより、看板の貼り換えや各言語の書物印刷の必要が無くなり、スペースの節約やコストの削減に繋がります。
※クラウド翻訳とQRコードの発行が一連のシステムで行える世界初の多言語対応サービスとして、日本と米国、ロシアで特許を取得済。
翻訳量や翻訳言語が増えるにつれ、翻訳データ(TM = Translation Memory)の活用が重要です。同様文言の繰り返しや定期的な更新が必要な場合には、翻訳データ(TM)を溜めて活用すれば、将来的な翻訳代の削減に繋がります。
現在、障がい者や高齢者にも対応したインフラ・サービスを提供できるよう、QRコードにこだわらず、音や信号、光や画像認識等、複数のインターフェイスとの連携も進め、更なるユニバーサル対応の機能開発を進めています。
PIJINでは、複数のインターフェイスを備えた多言語コンテンツの制作・管理を最適なコストでご提案します。QRTを活用することで、初期費用や運用費のコスト削減ができ、その分、プロモーションやコンテンツの充実等、別の費用に回してインフラ整備の効果拡大を図ることもできます。
最近お問い合わせの増えているメーカーを中心としたポータルサイトの多言語化に加え、今回のイベントでは、特にインフラのユニバーサル対応や画像認識について印刷会社や電力会社の方から多くのご質問を頂き、関心の高さが窺えました。
PIJINでは、より多くのユーザーが必要な情報にアクセスできるよう、交通機関の企業と連携してタッチポイントを多数つくっていきたいと考えています。また、ビッグデータを活用した新規事業開発にも力を入れております。
世界中のモノを整理し、人々が最適にアクセスできるシェアリング・ハブを創る。
自分が必要とするモノにアクセスできるシェアリング・ハブを構築。荷物預かりプラットフォーム「ecbo cloak」を展開中。
https://ecbo.io/
「人事×科学・日本文化」を用いて企業の価値を最大化。中小企業、寺社仏閣の経営パートナー企業として、人財活用を軸に事業展開中。
http://flucle.jp/flucle/
オンライン地図プラットフォーム「Stroly(ストローリー/旧名称:ちずぶらり)」を展開。
エリアのブランド、魅力、イベント等を主にスマホユーザー向けに発信することが可能で自治体やエリアプロモーションを行いたい企業と提携する。
https://stroly.jp/
株式会社PIJIN
マーケティング部 広報室 室長
小林亜子
E-mail:press@qrtranslator.com
TEL:03-4531-9690
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